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HOME>シュタイナーと不思議

神秘の扉が開くとき①

さて、このブログを続けるにあたり、私の我慢もそろそろ限界に近付いている。
何を我慢しているのかというと、

不思議な話をしたい!

という事だ。
だって・・・だって・・・

シュタイナーは不思議なんですもの!

さて。御存知通り、シュタイナーの業績は「教育」や「芸術」のみならず、農業、医学、建築、哲学、科学、社会学等、多岐に及んでいる。
こうした現実的な思想の他に、「心」や「魂」といった、視えない領域を扱う「人智学」や「神秘学」の分野でも、後世に多大な影響を与えているのも周知の事だ。

が、こうした視点は、ともすれば「疑似科学」、または「カルト的」との誤解を受ける事もある。
ブログでそうした記事を扱う事で、私自身が「不思議ちゃん」やら「電波系」と思われるのは一向構わないが、シュタイナー学校やシュタイナー教育自体がそうした誤解を受けるのは不本意なので、これまでそうした内容は殊更避けるか、慎重に扱うようにしてきた。

ここで誤解の無いように述べておくが、まず、シュタイナー学校に関わっている親や教師全てが、必ずしも人智学の徒ではない、という事だ。

普通にそうした思想を受け入れている親もいれば、「シュタイナー教育は良いと思うけど、人智学はよく解らない・・・」というスタンスの親もいる。
そうした傾向は特に西洋では顕著で、シュタイナー教師の中にも人智学否定派は少なくないいそうだ。人智学には東洋の哲学・思想との共通性も多く見られ、キリスト教徒からは受け入れ難い部分も多いからだろう。

また、人智学を生徒に教える事もしない。それを行えば生徒にとってドグマ的になる。「教育」の領分とは区別がなされているのだ。

・・・等と書き連ねていると、いかにも人智学とは怪しいものの様だが、確かに唯物論の視点に立てば、怪しきこと山の如し、である。
が、「物」が全てではない、例えば、自分は肉体のみの存在ではなく、「心」やら「魂」といった、不可視のものを内包した存在ではないか、という視点に立てば、実に興味深い学問で、そうした事柄を、実に

解りにくく

述べているのだ。「『解りにくく』って、ダメじゃん!」と思うなかれ。シュタイナーは、読み手が思考を通して理解するように、わざと難解に記しているそうだ。

現在の社会の諸問題の多くは、唯物的、物質至上主義的価値観に偏りすぎていることから生じているように思える。もっと「心」や「精神」等、視えない領分、精神的分野にも光を当てても良いのではないだろうか。
また、そうした視点を持つ事で、子育てや教育等の不安や悩みが軽減、または解消されることもあろう。
人智学は、そうした可能性を含んでいる。

そういう次第で、今後、人智学や神秘学について、私なりの解釈で記事にする事もあるだろう。
いちいち「怪しい話と思われそうだが~」やら「信じるかどうかは別として~」等と前置きをするのも煩わしいので、そうした視点を「あるもの」という前提で、話を進めて行きたい。
次回、具体例を挙げて、そうした視点について詳しく触れる。

ところで、よく「無宗教」と云われる日本人だが、むしろその方が人智学を受け入れやすいのではないだろうか。
「私は神様、信じません」と云う人に、

「ならば神社の鳥居や、路傍のお地蔵さんに、小便をひっかけてみなさい」

と提案したとする。って、マリー・アントワネットの時代じゃあるまいし、女性に立小便は無理か。まぁ、女性なら、何かそれに類する不敬なことでもやって御覧なさい。
無神論を自認する人々でも、多くは、

「流石にそれは・・・」

と躊躇するのではないだろうか。

こうした、「信じてはいないけど、なんとなく畏れ多い」という感覚は、大事であろう。それ位の距離感が、むしろ丁度良いかも知れない。
または、思考を通した上で、それでも人智学に懐疑的・否定的なのも良いと思う。
それより問題なのは、

「シュタイナーさんがそう云っているから~」

と、思考せずに妄信するタイプで、そうした方々は、せいぜい霊験あらたかの様に見えるただの壺を、大枚はたいて購入しないように注意すべきだ。

・・・って、私もさほど思考を通している訳ではないので、自戒したい。

いや・・・自戒するまでもなく、そんな壺が買える程の経済力は、目下のところ、無い。



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コメント

しかし、、
唯物がちがち、無神論一辺倒の私でも3年もこういう生活いたしておりますと、なんといいますか、時折天啓といいたくなるような考えがわくことがあるのでございます。
最近はハチに向かって「、、、、、ささないでね」とかカモに向かって「お子さん盗られないように用心しなさいよ」など話しかけております。
人智学についての記事も書かれるとのこと。とても楽しみにしています。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>ミニョンの母さん
え!?貴女が唯物&無神論?とてもそうは思えませんでしたよ^^;あたくしの女神リーディングまで受けといて^^;これも天啓の一種かしらンσ.σ
私も路傍でじっとしているヒキガエルに、「そこじゃ危ないから、端にお行きなさい」と話したら、ちゃんと端に跳ねていきました^^

>あみんさん
人智学については、好きなだけで、まだ勉強不足なのです^^;なのでご期待に添えるかどうか・・・。
現実的にも、ネタの宝庫のような学校・教育法なので、時にはそうした内容に人智学の要素を交えて記事にする事もあるかも知れません。
ところで、そちらのブログ記事で紹介して下さり、有難うございました^^こちらでもリンクさせて頂きました~。。

>このコメントは管理人のみ閲覧できます
そちらのブログも拝見させて頂きました~^^そちら宛にメッセージ送ろうかとも思ったのですが、方法が分からず(--;この場でのレス、失礼致します。。
今後、益々怪しくなるであろう当ブログですが、これからも宜しくお願いします~^^
また、そちらにも伺わせて頂きますねσ.σ

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