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人間の本質とは(3)~「エーテル体」の知覚法~

私が「エーテル体」について書くというのも、危険なことである。
何故なら、私自身それを正確に知覚・理解している訳ではないからだ。
その上で敢えて書こうというのだから、自らの英断を褒め称えたい。
いや、むしろ無謀、蛮勇かも知れないが、ノン・シャラン。

まず、実際に「エーテル体」を知覚する方法を思いついたので、紹介したい。その方法とは、こうだ。

板の間に二時間正座して、反省するがよい!

・・・何だ、「反省」って。反省はどうでもよいが、ともかく暫く正座をする。すると、やがて足が痺れるであろう。その時、エーテル体に何が起こっているか。

圧迫された部分のエーテル体が、一時的に肉体から分離しているのである。
こうした状態の時、近くに悪戯者がいて、足の痺れを察知したなら、間違いなくあなたの痺れた足を、突付いたりくすぐったりしてくるだろう。と云うか、私だったら、必ずやる。それはもう、容赦なく、突付く。これを避けるには、

「あ~・・・足が痺れた・・・」

などとは云わず、

「あ~・・・足のエーテル体が分離した・・・」

と云って、悪戯者を煙に巻くと良い。尤も私には通用しないが。

やがて、次第に痺れが治まってゆく。一時的に分離していたエーテル体が、再び物質体(肉体)に浸透したのだ。
そして、やっと足の指先等が、自由に動かせるようになる。
足の痺れや、それが次第に治ってゆく時の、独特の感覚。これを通してエーテル体の一端を感じる事が出来るだろう。

また、別の方法。

腕か足かを切断してみよう!

って、トカゲの自切(シッポ切り)じゃあるまいし、スナック感覚で試せないっての!いや、トカゲですら切羽詰った必死の状態であって、スナック感覚で切ってはいないだろう。

ともかく、こんな話を聞いた事がないだろうか。
事故や怪我等で、後天的に手または足を失った方が、無い筈の手や足に痛みや痒みを感じる事がある、という。掻こうにも、腕が無いから掻きようがない。それでも、無い筈の腕が、確かに痒いのだそうだ。

この現象を、「幻肢痛」と呼ぶ。

・・・と、エラそうに書いているが、この名称は学校の上級生母、カン・ミヒさん(仮名:度々コメントを下さるミニョンの母さん)に教えて頂いたものである。

が、この現象自体は以前から聞いた事があり、私はこれを、「エーテル体の作用ではないか」と睨んでいた。
つまり、腕などの肉体の一部が切断されたとしても、エーテル体は切断されずに残っている。その、残ったエーテル体が、何らかの理由で痛み、痒みを感じるのではないか、と。

・・・と、エラそうに書いているが、今思えば大分前に、誰かにこの話を聞いたような気がする。

誰かの受け売りだか自分の考察か、どちらかは忘れたが、ともかくカン・ミヒさんに確認したところ、矢張りそういう事なのだそうだ。
ただ、何故そのような現象が起こるのかまでは、まだ調べてはいない。

ここまでを理解した上で、もっと単純に知覚する方法。

パイレーツの、「・・・だっちゅ~の!」の決めポーズをとってみる。

って、単に私の趣味である上、古過ぎるっての。要は何でも良いから動いてみる、という事だ。
まぁ、この際「だっちゅ~の」を例に取れば、あなたが巨乳を強調した前傾姿勢をイメージし、その通りに動こうとする時、その肉体を動かしめるものは、エーテル体の作用に他ならないのだ。
・・・万人が巨乳という訳ではないので、「だっちゅ~の」を例にするのは不適当である事に、今気が付いた。

ともかく、肉体が動き、成長するのは、物質体(肉体)に密接に浸透した「エーテル体」の働きなのである。

最初の例、足の痺れを思い出して頂きたい。その状態で、指先を自在に動かす事は困難である。
エーテル体が無い状態というのは、そうした動けない鉱物的状態である。つまり、麻酔にかかり、動くことも出来ず、痛みも感じない状態である。麻酔は、部分的または全体的に、エーテル体を剥がすのだそうだ。
歯の治療で麻酔を打った時、麻痺した頬に触れたところ、まるでゴムかシリコンの様で、人間の皮膚に触れている気がしなかった。頬のエーテル体が一時的に剥がれ、ただの物質体になっていたからだろう。

我々が当然の様に動いたり、痛みや痒みを感じる、これこそが、エーテル体の存在の証、と云える。

また、子供が成長してゆく姿もエーテル体の賜物だ。
シュタイナー教育は幼児の早期教育に否定的だが、その理由の一つはエーテル体の認識抜きには語れない。それは、いずれ改めて考察したい。

そういえば「痺れる」だの「切断」だので思い出したが、今でこそ犬や猫などの愛玩動物の去勢は、動物病院で適切に行ってくれる。が、私の幼少期には結構乱暴で野蛮なやり方が罷り通っていた。
「家庭で出来る、猫の去勢」である。そのやり方の一つ、

「猫の金玉に○○○を○○○○○○○○○と、

そのうちひとりでに金玉がポロリと落ちるよ
(心無い人に真似されないよう、詳細は自粛!)

って、可哀想だろ、猫が!大体、「お婆ちゃんの知恵袋」的に語ったところで、取るのは「猫の金玉袋」なのである。
これをシュタイナー(訳:高橋巌)っぽく説明する。

「こうした仕方で猫の金玉袋に外的に働きかけると、やがて金玉のエーテル体が金玉から分離してゆくのが、霊的視点によって知覚される。
唯物的な科学者は、こうした事象を『血流が遮断された為に起こる、金玉の壊死に過ぎない』と語るであろう。無論、それは正しい認識であり、物質的にそうした現象が起きている事に、何ら疑念を挟む余地はない。
だが、そうした金玉による開示の裏側にある超感覚的な諸事実に、多くの科学者は目を向けない。
これを霊的に捉えると、先に述べた仕方で分離した金玉のエーテル体は、一時的に物質としての金玉から分離する。
この時、金玉に起こっているのは、血流の遮断と同時に、金玉エーテル体もまた金玉肉体から遮断され続けている、という事実に他ならない。
やがて、血流の遮断などにより物質としての変容を余儀なくされた肉体としての金玉は、最早金玉のエーテル体がその存在を担いきれなくなるまでに変質している。
こうして壊死した金玉肉体は、金玉エーテル体の作用から完全に分離し、やがてこれまで繋がりを保っていた身体からも離れてゆく。そうして身体からも分離した金玉は、既に鉱物的物質体でしかない」


・・・私はこんなやり方で去勢されるなど、真っ平御免である。例え、「自称・乙女と名乗るなら、乙女に金玉は不要!」となじられようとも。

・・・金玉付きの乙女でいさせて下さい。


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コメント

だっちゅーのは、無理…。
高橋先生に怒られたまえ。w
今まで聞いた中で一番分かりやすい説明でした!
次はアストラル体お願いします!
笑うたが,,
高橋先生って、一度講演を聞いたことがあるけど、むっちゃくちゃまじめな先生だぞーー。その息子も後光が射すくらいまじめな人なのにー。いつかいいつけちゃおうかな。でも笑た。
>もんちゃん
無理でもやるんだっちゅ~の!
ある程度高橋先生の訳本を熟読した上でのパロディだから、むしろ褒めて頂きたい^^

>やかおりさん
いやいや、その前に動・植物のエーテル体や、エーテル体と幼児の関係、また日常的な話題や>やかおりさんに教えて頂いた例の話など、書きたい事が山積みなので、アストラル体に辿り着くのは当分先になりそうです^^;
でも、いずれは書きたいので、気長にお付き合い下さいませσ.σ

>ミニョンの母さん
高橋先生に読んで頂ければ本望、どうぞ云い付け給え^^
シュタイナーの講演録は読み易く訳し、シュタイナー自身の著作物は敢えて読みづらく翻訳しているのは流石ですよね、高橋先生。講演聴いてみたいなぁ。。今度、その時の講演の話聞かせて~。。

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