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サンタの方向で

普段、ラジオをつけていることが多い我が家だが、クリスマス前後は無音か、または音楽をかけるようにしている。
これは何もクリスマスの雰囲気作り、というだけではない。時として、ラジオから不用意な情報がもたらされる事があるからだ。

子供も聴いているような時間帯に、サンタ・クロースを信じていないリスナーからの、サンタが存在しない事を前提とした内容のメールやファックスが紹介されることがあるのだ。

「ウチの子はまだサンタを信じているので云々~」

などと、子供のメルヘンの力を弱めるアーリマン的な内容のものが紹介される度、慌ててラジオのボリュームを絞って娘・ぴーぽこ(仮名)に聞かれないようにした事が何度かあった。
それならいっそ、そうした話題が出そうな時期は、ラジオやテレビはつけないでおくに限る。

さて、これまでも何度か書いたが、私はサンタ・クロースを信じている。と云うか、存在するのだから信じないもハチの頭もない。

サンタ・クロースという、神様だか天使だか精霊だか、または聖・ニコラウスの霊だか、ともかくそういった肉体を持たない高次の存在が、大人たちのアストラル体に働きかけ、我々の物質体を通して子供達にプレゼントを贈っているのではなかろうか、と、私は睨んでいる。

さて、今年のプレゼントをどうするか、ギリギリまで決めあぐねていたところ、ふと、浮かんだ。
ぴーぽこがお気に入りの本、ラッセル・E・エリクソン作、ヒキガエルとんだ大冒険シリーズの一作目、「火ようびのごちそうはヒキガエル」にしよう、と。

限られた時間の中でこっそり本屋に向かう。が、この時点で、私の心中に響く、心の声。

「お探しの書籍は、書店A及びBには御座いません。書店Cにてお求めになれます」

って、どこのサービス・カウンターだ?

そもそも云われる間でも無く、書店Cはこの三店舗の中では最も広く、品数も豊富、流石に書店Cにはあるだろう。
とは云え、書店Bとて結構大きい、書店AかBに無いとは云い切れない。
元来、こうした心の声というか、直感めいたものに懐疑的な私、近い順に書店A→B→Cと回ることにした。
AかBにあれば、時間、労力ともに削減出来る。

ところが、心の声が云う通り、この二店舗には無かった。

時間的にも、書店Cが最後の頼み。書店Cに向かいつつ、(もしそこにも無かったら、別の本を・・・何にしよう・・・)と、善後の策を練る私に、再度心の声。

「あります、あります」

って、坂上二郎か?「とびます、とびます」か?

書店Cの児童書コーナーに到着、沢山の品揃えの中から、いともあっさり発見。
折角だから、もう一冊ぐらいプレゼントしようかな、と思いつつぐるりと見回したところ、一冊の本に目が止まる。
本当に、まるで映画のワンシーンの様に、周囲がぼやけ、その本だけがはっきり見えたのだ。

それは、私も子供の頃に大好きだった、ウィリアムズ作の「しろいうさぎとくろいうさぎ」。
いつかぴーぽこにも読んであげようと思いつつ、ついぞその機会が無かった。
(これにしようか・・・でも、そろそろ絵本よりも『ヒキガエル・シリーズ』みたいな読み物の方が・・・)などと迷う私に、心の声。

「これ(しろいうさぎとくろいうさぎ)にしときなさい」

・・・うるさいな、さっきから。誰なんだ、オマエは。

目当ての本がすぐに見付かり時間があいた事だし、一通り物色してみたが、目ぼしい本も見付からず、結局「しろいうさぎとくろいうさぎ」を購入。

帰路、思う。低学年のうちは丁寧に時間をかけて学ばせるシュタイナー教育、二年生のぴーぽこは、そろそろ音読に取り組むらしい。
やがて、次第に絵本から読み物へと移ってゆく頃だ。
今年のプレゼントは、ぴーぽこにとって「最後の絵本」と「最初の読み物」になるのではないか。
サンタは、それをぴーぽこに贈りたくて、私に働きかけたのかもしれない。

してみると、この日の出来事はサンタによって演出されたのだろう。
私の内に響いた「心の声」も、「サンタ・クロースの声」と思えば素敵ではなかろうか。
そんな次第で、私の中では、この日聞こえた「心の声」は、「サンタ・クロースの声」という方向で解釈することにしている。

いや、あれはサンタの声に決定!

・・・でも、何故、日本語?


~~~~~σ.σ~~~~~σ.σ~~~~~σ.σ~~~~~


廉価本「豊臣秀吉勇将録」(リイド社)に、「脇坂安治」「播磨軍記」の2編収録。
どうぞ御一読下さい。


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コメント

信じてるよ
黒いうさぎ白いうさぎ、いい絵本だよね!
まだうちにあります。

うちの息子(6年生)も信じてます。信じない子には来ないから無理やり信じてるのかな。
でも彼の中でサンタのイメージは年々変容してます。今は
「サンタは精霊で贈り物をみんながしたくなる力を持っていて、サンタは人間を突き動かし子どもにプレゼントをもたらす」
って感じ。

それって親が用意してるの知ってる発言だよね。

それでも息子のもとにはプレゼントがもたらされる。

・漫画世界の歴史
・握力鍛えるやつ
というリクエスト手紙を書いていました。

漫画世界の歴史は、うちに第2巻だけあって、ボロボロになるくらい愛読してたので、他の巻も欲しくてたまらなかったらしい。
シュタイナー教育ではNGだと思うけど、私も中学生のときくれた人がいて、ものすごく読んで歴史が得意になったから、購入してしまった。
ヤフオクで集英社版中古のセット。

息子は大喜び。でも明らかに中古とわかるから、何か言うかな?って思ってたら、
「サンタも環境考えてるんだね」
と言いました。


握力鍛えるやつ、は高いので、私が昔こっそり使っていたパワーリストとパワーアンクル(各400g)をあげた。

喜んで全部足首にはめて、立川マラソンの稽古にいそしんでいます(^_^;)
脳内サンタさんですね。それは宇宙から飛んでくる?
私も買い物最中に脳内サンタがささやくわー。時々値段で脳内サンタとけんかするけど。
毎年カードもつけるんだけど、そろそろ筆跡でサンタを同定されてしまう年頃とふんだので、英語でかきました。スペル間違えたけど、、、。
我が家の今年のサンタは、あきらかに子猫を運んできたに違いない。でなければ、なぜに25日に来るのであろう。(縁がなかった子猫も25日に来る予定だった)

脳内サンタは便利だねー。脳内サンタの好みの絵本、私も持っているよ~。結婚のお祝いに妹に貰った。w
>25さん
息子さんのサンタのイメージは、まさに私が描いているサンタ像と同じではありませんか^^物質的には存在してないけど、居る、という。
それにしても息子さんのリアクション面白い^^信じてるんだかなんだか分からない感じだねぇ。。

漫画世界の歴史、必ずしもNGではないかもですね。授業ではまた違った視点で教える部分もあるでしょうし。
上の学年は、生徒によっては結構マンガ読んでる子もいますし^^
マンガのみならず、テレビやパソコンも、どの段階で導入するかが大事ですしね。

25さん、パワーリスト&アンクル使ってたんだ^^腕相撲強い筈だ^^

>ミニョンの母さん
「脳内」じゃないってば、天界のサンタが我々のアストラル体に働きかけてるだってば^^;
うちでもサンタさんへのお手紙の返事は、英語で代筆してます、辞書でスペリング確認しながら^^;
先日は左手で「小人さん」からのお返事を代筆。
「小人さんも字の練習してるのかなぁ?」と云うので(笑)、
「小さいから、色鉛筆を抱えてこの大きさの字を書くの、大変だったんじゃない?」と答えておきました^^

>もんちゃん
縁を感じるよねぇ。。早く子猫さんに会いたいですわ。って、会う頃にはもう成長してそうだけど^^;
確かにあの絵本は結婚式のプレゼントにも良いね。。
そういえばプレゼントの他にも、披露宴の余興で朗読したりされてる、という話も聞いた事がある気がする~。

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